iPhone、セキュリティ対策はできてますか?


red-and-black-warning-sign-clip-art_420969ロックをかけてるから大丈夫?

iPhoneはロックをしていても簡単に個人情報を引き出せてしまいます!

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紛失や盗難にあったとして、持ち主の住所や連絡先などの個人情報を盗まれたり、友達や取引先に勝手に電話をかけられたりする可能性大。
一度、あなたのiPhoneもチェックしてみましょう。

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問題はSiri。 ロック中でもお構いなしに個人情報を暴露しちゃいます。

しゃべって質問すればなんでも答えてくれる、音声アシスタント機能「Siri」
なんとも便利な機能ですが、買ったままの状態だと情報が漏れしてしまいます。

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名称未設定-1  ちょっと試してみましょう。

ホームボタンを長押ししてSiriを起動して、「私は誰?」と話かけてください。
すると、Siriが名前、電話番号、住所、メールアドレスなどの所有者の個人情報をしゃべってしまいます。

この機能は、パスワードロック中でも機能してしまいます。
と言うことは... 紛失や盗難にあった時に限らず、いつでも他人に個人情報を盗まれる危険性があるということです。

お分かりになりましたか・・・

ロック中には「Siri」を使用できないように設定しておきましょう。

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  「設定」

  「一般」

  「パスコードロック」

   ロック中にアクセスを許可のSiriを「オフ」

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 Safariの「自動入力」はパスワード、クレジットカード情報が丸見え!

標準ブラウザの「Safari」は、過去に入力したパスワードやクレジットカード情報が、設定画面で丸見えになっている可能性があります。

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名称未設定-1  調べてみましょう。

「設定」→「Safari」→「パスワードと自動入力」→ 「保存されたパスワード」→ 任意のサイトをクリック

Safariの「自動入力」をオンにしていると、「ユーザー名」と「パスワード」が表示されてしまいます。

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名称未設定-1続いて、クレジットカード情報も確認しておきましょう

「設定」→「Safari」→「パスコードと自動入力」→ 「保存されたクレジットカード」→ 任意のカードをクリック

過去にクレジットを使った方は、パスワードと同じようにクレジットカード情報も表示されます。

銀行のWebサイトのログイン情報が残っていたり、クレジットカードの情報が残っている・・・
これって、大変危険なことですよね。

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ご理解いただけましたか・・・

設定で一つアドバイスを。

上記のことでSafariの「自動入力」をオフにすると、Webページにログインする度にいちいちパスワードを入力することになります。これって面倒ですよね。

Safariの「自動入力」機能は生かしたまま、「ユーザー名」と「パスワード」が表示される画面の前に、パスコード入力をさせるように設定しましょう。

「設定」→「一般」→「Touch IDとパスコード」→ パスコードをオンにする

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これで大丈夫!

ただし!

設定をしていたつもりでも、OSのアップデート等でリセットされてしまう場合もありますので、時々チェックしてみましょう。

たくさんの個人情報が保存されているiPhone。
  この機会にセキュリティ設定を見直してみてください!

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